CAR-T療法とは?→T細胞を採取し再プログラムして体に戻す

CAR-T療法治療
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CAR-T療法ってなんなの?

そんな疑問に答えます。

CAR-T療法は、がん免疫療法のオプジーボに続く免疫療法として注目を集めているがん治療になります。

治療費がやたら高いということでも有名でして、1回5000万円を越す例もあります。

CAR-T療法については、ノバルティスのサイトの説明が分かりやすいので引用します。

CAR-T細胞療法は、がん治療のための個別化された細胞療法です。CAR-T療法では、患者さんの血液からT細胞を採取し、細胞処理施設でCAR技術を用いて、T細胞の再プログラム化を行います。再プログラムされたT細胞(CAR-T細胞)を患者さんに輸注して戻すと、CAR-T細胞はがん細胞を含む標的タンパクを発現する細胞を特異的に攻撃する免疫システムとしての役割を担います。引用:https://www.novartis.co.jp/research-development/our-approach-to-drug-discovery/oncology

患者から採取したT細胞を再プログラムして体に戻すというすごい技術になります。「ここまできたか!」という感じですねぇ。

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CAR-T療法の効果とは?

「めちゃめちゃ効果が高い」と言われているCAR-T療法なのですが、がんの再発も報告されています。

がんの反撃はじまる 7000万円「特効薬」の攻防
がん特効薬と呼ばれる「オプジーボ」に続き新たな免疫療法「CAR-T(カーティー)細胞」が注目されている。特定の白血病患者の8割に効くという驚異的な効果の反面、治療費は1回7000万円を超えるケースも

CAR-T療法を受けた患者53人のうち、83%で体内のがんがほぼ消失し、完全寛解の症例が出ました。しかし、そのうち26人を観察したところ、17人が再発または死亡しました。そして53人のうち半数の患者がおよそ13ヶ月で死亡しました。

 

がんの再発

 

という問題がまだ残っています。今後の研究に期待です。

 

なんにせよ、病気になる前の予防が肝心ですので、食事・運動・睡眠を正しくしていきましょう。それでは!

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