冷凍保存もできる野菜スープが便利すぎる!味を変えれば飽きずに続けれる

ベースの野菜スープを作って 味を変えれば飽きない!!食事を改善する
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野菜スープにはまっています。

ファイトケミカルも摂取できるし、簡単に作れるし、保存もできるしで、もう言うことなしくらいに便利な食べ物です。
ただ、一番いいなと思っているところは、『味を変えれる!』ところです!

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ベースの野菜スープを作って、そこに調味料を加えていく

私が作っている野菜スープの作り方はこちらの記事を参考にしてみてください→→→野菜スープ

作り方を簡単に紹介すると、

  1. キャベツにんじんたまねぎかぼちゃ、を各100g用意
  2. 玉ねぎ以外は皮をむかずに食べやすいサイズに切る
  3. 1リットルくらいの水を鍋に入れて、切った野菜も入れる
  4. 火をかけ、沸騰したら弱火にして約20分間放置
  5. 完成

と、超簡単にたくさん作ることができます。

たくさん作った分は、パックに入れて冷凍保存しましょう。

「冷凍保存してもいいの?」と思うかもしれませんが、これがむしろいいのです。
野菜の細胞はセルロースという固い膜に覆われています。

冷凍することで中の水分が結晶化し、この膜を破ることができます。
そうすることで、細胞に詰まったファイトケミカルが解凍と同時にスープの中に流出し、体での吸収率が高くなるというわけです!

また、「この野菜スープに味はつけないの?」と思うでしょう。
ここがポイントで、食べるときに味をつけます。

こうすることで、野菜スープを飽きずに飲み続けることができるのです!
だからまずは味なしのベースの野菜スープを作りましょう。

味はお好みで

塩分を控えたい人は、そのまま野菜を味を楽しんでください。

たまには私も味をつけずに飲みますが、朝は気分によってはポン酢や醤油を入れて飲んでいます。
美味しいですよ!

それで夜は、

  • 味噌を入れて野菜たっぷりの味噌汁に
  • 生姜を入れて風邪予防のスープに
  • トマトを入れてトマトスープに
  • 鶏肉を入れて鶏のダシがきいたスープに
  • シチューやカレーにしたり

と、飽きがこないくらいにたくさんの種類を作ることができます!!

それでいて、ベースができているから最初から作らずにOKなので、お手軽に作ることができるんですね〜!!

このお手軽さにはまってしまったら、もう野菜スープの虜になってしまいます。

私がやる保存方法

私はベースの野菜スープを作ったら、1回に6食分保存します。

大きいタッパ×3、小さいタッパ×3です。

大きいタッパは夜用で、小さいタッパは朝用になります。

私は今まで朝ごはんは消化に良い、

だけでしたが、これに野菜スープが加わりました。(プラスしてサプリメントを摂っています)
健康の意識が高い人の中では、朝ごはんは必要派と、朝ごはん不必要派がいますが、私は中間に立っています。

消化の良いものだけなら、朝ごはんは食べるべきという態度なんですね笑!!

まぁこのあたりは自分の体に相談してみてください。
朝ごはんを食べた方が調子がいいなら食べるべきだし、食べない方が調子がいいのであれば食べないべきです。

誰かの言葉を盲目的に信じるのではなく、自分の体で試してみてくださいね(`・ω・´)”
ちなみに、朝から野菜スープ飲むと、体も温まるしなんだかいい感じですよ〜!!(夏の場合は冷製スープでしたけど)

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