腸内フローラ

肥満マウスの腸内細菌はクロストリジウム属の種が増える

前回の記事では『脂肪たっぷりの食事が腸内細菌に与える影響』について書いてきました。

太ると腸内細菌は変化していき、より効率的にエネルギーを摂取できるようになるのでした。
また、アッカーマンシア・ムシニフィラという微生物が減り、腸内の粘液層が薄くなり、そこからリポ多糖が血中に流れ込むのでした。

今回の記事では『太るとクロストリジウム属の種が増え、それが体に与える影響』について書いていきます。
同様に『マイクロバイオームの世界』を参考にしています。

続きを読む

ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)を除去すると肥満や2型糖尿病になる?

ピロリ菌がいなくなると、 肥満と糖尿病のリスクアップ?

このサイトでも何度か触れてきた『ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)』。

胃がんの原因ということで、すごく敵視されていて、ピロリ菌の除去などが行われています。
だから今の若者はほとんどピロリ菌がいなくなってるみたいです。

でもそんな悪者にされてきたピロリ菌ですが、悪いだけじゃなかった!みたいなことが分かってきています。
前の記事に引き続き、今回の記事も『マイクロバイオームの世界』という本を参考にしています。

続きを読む

ビオフェルミンに含まれる菌の数は?2年間飲み続けたので効果を書いてみる

ビオフェルミンの菌の数は どれくらい?

ビオフェルミンに含まれる菌の数は?2年間飲み続けたので効果を書いてみる

腸内細菌環境を整えるためには、菌の種類と、菌の数が重要だと言われています。

では、新ビオフェルミンS錠に含まれる菌数は一体どれくらいなのか?
長年愛用してきたビオフェルミンですが、菌数については知らなかったので電話で聞いて調べてみました&効果を書いていきたいと思います。

続きを読む

コスパ良し?ユニマットリケンのヨーグルト10個分の乳酸菌を3ヶ月間試してみた

ヨーグルト10個分の乳酸菌

腸内フローラを良くするためは、できるだけたくさんの菌の種類と、できるだけたくさんの量が必要と言われています。
量でいえば、1日の推奨量が1兆個なんて言われていたりするので、実践するのは金額との相談になってしまうんですね。
だから夜な夜なコスパが良くて自分の腸内にもマッチするものを探していたりする僕なのです笑。

ということで、アマゾンで見つけたユニマットリケンさんのヨーグルト10個分の乳酸菌を試しに購入し、3ヶ月間使ってみましたので効果のほどを記事にしたいと思います。

続きを読む

人によって薬の効き目が違う理由とは?肝臓・腎臓・腸内細菌が関係

薬の効き方が違う理由

人によって薬の効き方が違うのはご存知でしょか?
だからある人にはよく効くけど、ある人にはあまり効かない薬があります。
こういう個人差ががんなどの治療を難しくしていたりするんですね。
では一体、このような薬の効き方の個人差はなぜ生まれるのでしょうか?
ということで今回の記事では薬の効き方の個人差について書いていきます。

続きを読む