サンホワイトシルキーを使ってみた【べたつかない&テカらない】

肌の保湿
本サイトはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

ワセリンがなくなったので、サンホワイトで有名な日興リカのサンホワイトシルキーを購入してみました。

サンホワイトとサンホワイトシルキーで迷ったのですが、値段を考えてサンホワイトシルキーを選んでみました。

 定価(2020/04/23のアマゾン価格)10gあたりの値段
サンホワイト1,060円(50g)212円(10g)
サンホワイトシルキー1,762円(80g)220円(10g)

10gあたりで考えると値段はあまり変わらないのですよね。ということで、ポンプ式で取り出しやすいサンホワイトシルキーを購入しました。

スポンサーリンク

サンホワイトシルキーのレビュー

内容紹介↓(Amazonより)

赤ちゃんや乾燥性敏感肌の方に、ベタつかないのびるワセリン。さっぱりタイプ。

 

こんな感じのかわいらしい容器です。

 

ポンプ式となっています。

 

ポンプを押すと、「ニュ」と出てきました。

 

手にとってみてビックリ。とてもやわらかいです。「シルキー」と名がついているだけはあります。前に使っていたワセリンと比べると硬さに天と地ほどの差があります。

ワセリンを使い続けて半年、コスパ最強のスキンケア商品だと気がついた

 

で、顔に塗ってみた感想ですが、

  • べたつかない
  • テカらない
  • しっかりと伸びる

と、ほんとにこれワセリンなの?という感想です。それでいてしっかりと保湿はできています。ただし、普通のワセリンと比べると「保湿力は少し弱い」ですね。(つける量によって変わりますけれど)

 

肌がデリケートな人、ベタつきとテカリが嫌な人は、サンホワイトシルキーを選ぶのがいいでしょう。その辺が気にならない方は、少し安いサンホワイトを選んでおけばいいかと。

【乾燥肌対策】お肌がデリケートな人はワセリンよりサンホワイトを選ぼう

 

さらに気にならないのであれば、もっと安いワセリンを選んでおけばいいでしょう。私がずっと使っていたワセリンは500gのこちら↓

 

使い切るのに1年かかりました。コスパという意味だと最高なのですけれど、1年も使い続けるとなると衛生上は微妙になってきますので、もう少し小さい容器の物を選んでおくのがいいかと思います。(といっても、肌荒れなどは一切起きませんでしたが)

 

サンホワイトでコスパを選ぶならこちらですね↓

顔以外にべったり塗りたい方にオススメです。ただし、繰り返しになりますが、容量が多いものは衛生的には微妙と言わざるを得ません。衛生を気にするのであれば、少量、チューブ式のものがベターです。

 

参考までに。それでは!

コメント