堀口恭司 UFC復帰戦:9年ぶりのオクタゴンで完勝!

MMA実践録
https://jp.ufc.com/event/ufc-fight-night-november-22-2025
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*更新日:2025年11月25日
試合結果を受けて、記事をリライトしています。

めちゃくちゃいい試合でした。堀口選手のやばさが全部見えました。最高でした!

  • 結果: 堀口恭司がタギル・ウランベコフ(ロシア)を3R 2:18 リアネイキッドチョークで一本勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトの5万ドル(約785万円)も獲得。
  • ハイライト: 1Rから伝統派空手のステップからカーフキックでダメージを蓄積。2Rはテイクダウンも決めて優位に。3Rはミドルキックから右フックでダウンを奪い、バックからリアネイキッドチョークで完璧なフィニッシュ。
  • 堀口のマイク: 「最高。俺の夢だったUFCに戻って来れて、とても良い気分」「もちろんベルト!パントージャはどこだ!?」と同門の王者への挑戦を宣言。
  • 評価: 35歳での9年ぶりのUFC復帰戦で、ランキング11位の相手を完封。カーフキックという武器で相手を削り、テイクダウンでコントロールし、最後は一本でフィニッシュ。打撃も寝技も全てハイレベルで、世界に「MADE IN JAPAN」の強さを証明しました。

試合の流れ

1ラウンド目から堀口選手の独特な伝統派空手のステップワークが際立っていました。距離を完璧にコントロールしながら、カーフキックを何度も叩き込み、ウランベコフ選手の足にダメージを蓄積させていきました。ウランベコフ選手も圧力をかけて組みを狙いますが、堀口選手は冷静に対処していました。

2ラウンドに入ると、堀口選手はカーフキックを続けながらもテイクダウンを成功させ、グラウンドでもコントロールを発揮。ウランベコフ選手はUFC4連勝中のグラップラーでしたが、堀口選手の方が一枚上手でした。

そして3ラウンド、勝負を決めました。開始早々にミドルキックから右フックでウランベコフ選手がダウン。そのままトップポジションをキープしながら鉄槌を落とし続け、最後はバックを取ってリアネイキッドチョーク。ウランベコフ選手がタップし、2分18秒に試合終了となりました。

試合後の堀口選手は吠えて、最高の笑顔を見せていました。

堀口選手やばいです

本当に素晴らしい試合でした。堀口選手やばいです。

まず、カーフキックの精度が完璧でした。距離感をコントロールしながら、何度も何度も相手の足を削っていく戦術が見事に機能していました。朝倉海選手との第2戦でも効果的だったこの武器が、世界最高峰のUFCでも通用することを証明しました。

そして何より、堀口選手は打撃だけじゃなくて、しっかりとテイクダウンも決めて、グラウンドでもコントロールできていました。相手はランキング11位のグラップラーですよ。それを完封するって、本当にレベルが違います。

3ラウンドのフィニッシュも完璧でした。ミドルキックから右フックの流れ、そこからのグラウンドコントロール、最後のバックテイクからチョーク。全てが計算されたような流れで、9年ぶりの復帰戦とは思えない落ち着きと技術でした。

35歳での復帰戦で、ここまで完璧なパフォーマンスを見せられるって、本当にすごいことです。ATTでの練習の成果が全部出ていました。

次はベルトだ!

試合後のマイクで、堀口選手は「もちろんベルト!パントージャはどこだ!?」と叫んでいました。現在のUFCフライ級王者は、堀口選手と同じATT所属のアレッシャンドリ・パントージャです。

「チームメートだけど関係ない。リスペクトはあるけどビジネスだ!」という堀口選手の言葉に、UFCベルト奪取への強い決意が表れていました。

亡き恩師の二瓶文男さんに「なんでUFCのベルトを取ってこないんだ」と言われたことが、ずっと心に残っていたという堀口選手。RIZINとBellatorで2団体王者になった後、再びUFCに戻ってきたのは、その誓いを果たすためでした。

この復帰戦の完璧な勝利で、堀口選手はUFCタイトル挑戦への道を大きく前進させました。現バンタム級王者のメラブ・ドバリシビリも「素晴らしいパフォーマンス、おかえりなさい」と祝福し、UFC史上4人目の2階級同時王者ヘンリー・セフードも堀口のことを「王者パントージャにとって最大の脅威だ」と評価しています。

世界が堀口恭司の復活を認めました。次は本当にベルトです。楽しみすぎます!

リライト前の記事↓

堀口恭司、9年ぶりのUFC復帰戦!ウランベコフとの一戦を徹底解説

来る11月22日(現地時間)、日本時間23日の早朝、カタール・ドーハで「UFCファイトナイト・カタール:ツァルキャン vs. フッカー」が開催されますね。

そしてこの大会に、日本MMA界のレジェンドが帰ってくる。 そう、堀口恭司選手です。

約9年ぶりのUFC復帰戦。 相手はフライ級ランキング12位、ロシアの強豪タギル・ウランベコフ選手。

正直、この試合は2025年の日本格闘技界にとって、最も重要な一戦と言っても過言じゃないです。

この記事では、堀口選手のUFC復帰戦について、これまでのキャリア、対戦相手の分析、そして勝負の鍵を徹底解説します。

▼この記事で分かること

  • 堀口恭司のキャリアと9年間の軌跡
  • 対戦相手ウランベコフの強さと危険性
  • 試合の見どころと勝負のポイント

準備はいいですか?さっそく見ていきましょう!

堀口恭司 – 9年間の旅路

UFC時代からRIZINへ

堀口恭司選手、1990年生まれの35歳。 群馬県高崎市出身で、5歳から伝統派空手を学び、高校卒業後に山本”KID”徳郁のジムKRAZY BEEに入門。 まさに日本MMAのエリート街道を歩んできた選手です。

2010年にプロデビューして以来、KO・TKO勝ち15回、一本勝ち5回という圧倒的な戦績。 修斗で世界王者に輝いた後、2013年10月にUFCデビューを果たし、いきなり4連勝。

そして2015年、当時の絶対王者デメトリアス・ジョンソンとタイトルマッチで激突。 あの試合、5ラウンド残り1分まで互角の戦いを見せながら、最後の最後で腕十字に捕まって敗北。 マジで惜しかった…あと1分あれば…と、今でも思い出すと悔しい。

その後3連勝し、2016年11月のアリ・バガウティノフ戦を最後にUFCを離脱。

RIZINでの圧倒的な支配

2017年2月、堀口選手はRIZINと契約。 「日本を盛り上げるために帰ってきました」と宣言し、そこから約8年間、日本の格闘技界を牽引してきました。

RIZINでは20試合を戦い、RIZINとBellatorでバンタム級王座を獲得。 現在5連勝中という絶好調。

2024年大晦日には、エンカジムーロ・ズールーに判定勝ちでRIZINフライ級王座を防衛後、ベルトを返上。 そして2025年3月30日、RIZIN香川大会のリング上でUFC復帰を正式発表。

「日本人として初めてのベルトを巻きたい」

この言葉、マジで重いですよ。 35歳でのUFC復帰。しかもフライ級という激戦区。 これは並大抵の覚悟じゃない。

タギル・ウランベコフ – ダゲスタンの鉄壁グラップラー

恐るべき経歴と実績

対戦相手のウランベコフ選手、1991年生まれの34歳。 ロシア・ダゲスタン共和国マハチカラ出身、イーグルスMMA所属。

ここで注目してほしいのが、ハビブ・ヌルマゴメドフの父アブドゥルマナプ・ヌルマゴメドフに師事していたという事実。 もうこの時点で、どれだけヤバい選手か分かりますよね。

UFCでは7戦6勝、現在4連勝中。 サブミッション勝利8回(ギロチン3回、リアネイキドチョーク2回など)という、ガチガチのグラップラー。

驚異的なグラップリング能力

ウランベコフ選手の強さ、数字で見るとマジでヤバい。

15分あたりの平均テイクダウン数:3.56回 テイクダウン成功率:47%

これ、どういうことか分かります? つまり、ほぼ確実に試合中に何度もテイクダウンされるってことです。

しかも、当初2025年6月のUFCアゼルバイジャン大会で堀口選手と対戦予定だったんですが、堀口選手が練習中の怪我で欠場。 その時、ウランベコフ選手は代役のアザト・マクスム選手に接戦の判定勝ちを収めてます。

つまり、試合勘もバッチリ。準備万端で待ち構えてるわけです。

勝負の鍵 – 堀口はどう戦うべきか

最大の課題:グラウンドゲーム

この試合の勝負は残酷なまでにシンプル。

堀口選手が得意の打撃で圧倒するのか。 それとも、ウランベコフ選手がテイクダウンからグラウンドで支配するのか。

正直に言います。 この試合、めちゃくちゃ厳しい。

堀口選手のストライキング技術は世界トップクラス。 空手ベースの独特な動きと、KIDから受け継いだスピード。 打撃戦になれば、堀口選手が有利なのは間違いない。

でも、問題はグラウンドなんですよ。

ウランベコフ選手のグラップリングは、ダゲスタンの伝統を受け継ぐ本物。 一度テイクダウンされたら、そこから脱出するのは至難の業。

堀口選手もグラウンドで弱いわけじゃない。 というか強い。日本で言うと最高の強さ。

堀口選手といえど、ダゲスタンのヌルマゴの教えのグラップラーとは手を合わせたことはないんじゃないかな。ウランベコフレベルのグラップラーと5分3ラウンド戦うのは、相当なプレッシャーになるはず。

勝利のシナリオ

堀口選手が勝つには:

距離をコントロールし続け、テイクダウンを切り続けること。 そして、隙を見せた瞬間に得意の打撃で仕留める。

序盤から積極的にストライキングで圧力をかけ、ウランベコフ選手に「グラップリングに持ち込むタイミング」を与えないこと。

もし堀口選手が1ラウンド目から完璧な距離管理とテイクダウン防御を見せられれば、ウランベコフ選手は焦り始める。 その焦りが生む隙を、堀口選手は絶対に逃さないはず。

ウランベコフ選手が勝つには:

堀口選手の打撃を最小限に抑え、確実にテイクダウンを奪うこと。 そして、グラウンドで時間をかけて支配し、判定に持ち込むか、サブミッションで仕留める。

ダゲスタンスタイルの鉄板戦法。 地味かもしれないけど、これが一番確実な勝ち方。

なぜこの試合が重要なのか

日本人初のUFCフライ級王者への第一歩

堀口選手が掲げる目標、「日本人として初めてのベルトを巻きたい」。

これ、マジで歴史的挑戦なんですよ。

UFCでは平達郎選手以外、日本人選手はなかなか思うような結果を残せていません。 もちろん、UFCのレベルが異常に高いから当然なんですが。

でも、堀口選手は違う。 すでにUFCで戦った経験がある。 王者ジョンソンとも互角に戦った実績がある。 RIZINとBellatorで王座を獲得した実力がある。

35歳という年齢は決して若くない。 でも、だからこそ、この挑戦に価値がある。

世代を超えた挑戦

堀口選手がUFCを離脱したのが2016年。 あれから9年。

格闘技界は大きく変わりました。 新しいスターが生まれ、古いスターは引退し、技術は進化し続けている。

その中で、35歳のベテランが再び世界最高峰の舞台に帰ってくる。 これがロマンじゃなくて、何がロマンなんだって話ですよ。

堀口選手が勝てば、それは日本MMA界全体の希望になる。 「やっぱり日本人でもUFCで戦えるんだ」って。

逆に、ここで負けてしまったら… いや、考えたくない。

試合情報 – リアルタイムで見逃すな!

開催日時: 現地時間2025年11月22日(土)、日本時間11月23日(日)午前0時開始予定

会場: カタール・ドーハ

視聴方法: U-NEXTでライブ配信 ※2025年11月22日(土)23:00より特別事前番組も配信予定

まとめ:歴史的瞬間を目撃しよう!

うおお、語り出したら止まらない!堀口選手のUFC復帰戦、超楽しみだぜー!

でも正直、怖さもある。 ウランベコフ選手、本当に強い。 そして、堀口選手は35歳。

それでも、ワイは信じたい。 堀口選手が日本人初のUFCフライ級王者になる未来を。

結果だけをニュースサイトで知るのは、あまりにもったいない。 堀口選手が背負ってきた9年間の重みと、一瞬に懸ける技術の応酬を、ぜひリアルタイムで体感してください。

日本時間11月23日(日)午前0時。 画面の前で、一緒に堀口選手を応援しましょう!

勝ってくれよー、堀口ー!!!


▼試合概要

対戦カード: 堀口恭司 vs. タギル・ウランベコフ

階級: UFCフライ級

開催日時: 日本時間2025年11月23日(日)午前0時開始予定

会場: カタール・ドーハ

視聴情報: U-NEXTでライブ配信(特別事前番組は22日23:00~)

堀口恭司の戦績: プロ通算KO・TKO勝ち15回、一本勝ち5回、現在5連勝中

ウランベコフの戦績: UFC 7戦6勝、現在4連勝中、サブミッション勝利8回

UFCファイトナイト・カタール | UFC
福山

・大学院でがんの研究をしてたら
・あれ?これ、金かかりすぎやね?
・健康でいることがもっとも社会貢献じゃね?
・とか考えた人
・その結果、腸内環境を整えるのが健康への第一歩やで
・と判断し、その考えを広めるためにブログ開設

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