1日16時間は食事の間隔を空けよ!【「空腹」こそ最強のクスリ】

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「空腹」こそ最強のクスリを読んだので簡単にメモしていきます。本の内容を超簡単に説明すると「現代人は食べ過ぎだから、出来る限り食事の間隔をあけるんだ! それが健康への近道だ!」です。

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現代人は食べ過ぎだ

小学校などでは「1日3食食べないとダメだぞ!」と教えられます。しかしそれは本当なのでしょうか? 実を言うと確固たる証拠はありません。諸説ありますが江戸時代初期の頃から3食が始まったそうです。 人類史的に見ると1日に3食べるようになったのはつい最近のことなんですね。

では3食の何が問題なのかというと、 現代人は動かなさすぎるからです。江戸時代の頃は車や電車などはありませんでした。移動するには基本的に動かなければならなかったのです。つまり、消費カロリーが現代人と比べると多かったのです。

江戸時代の人と比べて現代人は消費カロリーが減っています。消費カロリーは減っているのに、摂取カロリーは増えています。そりゃ太るよねと言う話なわけです。そして3食どころか、食事の合間にお菓子などをつまんでいます。太って病気になるのは、そりゃ当たり前やん。

3食食べるデメリット

3食も食べると、単純に太ります。アスリートなど、体を動かしまくる職業以外の人が3食も食べると、太ります。

太る以外にもデメリットはあり、1日に3食も食べると胃腸などの内臓が休めません。常に動きっぱなしになります。そうなると、「いつか内臓にガタがくる」ことになります。歳をとっても20代や30代の頃と同じよう食べていたら、内臓が限界を迎えて体に異常が出てきてしまうわけです。

というわけで休む暇なく食べていたら、糖の処理機能が衰えて高血糖になって糖尿病になったり、肝臓に負荷をかけすぎて肝硬変とかになってしまいます。(これ以外にもいろんな病気に関係しています)

食事の間隔を16時間空けて、1日2食にしよう!

著者はこう言います。「1日16時間は食べない時間をつくろう!」と。

なぜ16時間なのか?端的にいうと、不必要な糖や脂質が消費されるからです。

  • 最後にものを食べて10時間ほど経つと、肝臓に蓄えられた糖がなくなって脂肪が分解され、エネルギーとして使われるようになる。
  • 最後にものを食べて16時間ほど経つと、体の中で「オートファジー」が機能し始め、細胞中の古くなったタンパク質を分解する。また、ミトコンドリアを新しくする。

など、体の中のお掃除機能が動き始め、不要なものを消費してくれるのです。

お金を払ってジムに行く必要はありません。高いサプリを買う必要もありません。ただ空腹を少しの間我慢すればいいだけなのです。

これ、やってみると意外と簡単だったりします。

  • 夕食後、4時間後に就寝
  • 8時間寝る
  • 朝起きて4時間後に食事を取る

これで16時間です。

おわりに

とても読みやすい本ですので、「本が苦手!」という方にオススメできます。逆に「健康情報大好き!」という方には、物足りない内容かと思います。

16時間空けるのは最初はきついかもしれませんが、慣れると簡単です。まずは13時間くらいから初めてみましょう。どうしても我慢できない時は、加工食品のようなものではなく、ナッツ類を食べてください。ナッツ類は腹持ちがいいですし、栄養価も高いのでオススメです。

参考までに。それでは!

「空腹」こそ最強のクスリ 青木厚【読書メモ】

 

 

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