この記事ではエクストラバージンオリーブオイルの購入記録をまとめていきます。
エクストラバージンオリーブオイルが体に良いのは周知の事実。というわけで、コスパが良さそうなエクストラバージンオリーブオイルを購入してきましたので、その記録を残していきます。
現在購入しているエクストラバージンオリーブオイル
まずは現在購入しているエクストラバージンオリーブオイルを紹介します。
ガルシア エクストラバージンオリーブオイル 1000ml
現在リピート購入しているのが、『ガルシア エクストラバージンオリーブオイル 1000ml』です。
こちらの商品のいいところ↓
- 国際オリーブオイル協会(IOC)により規定されているエクストラバージンの規格である酸度0.8%以下に対し、自社基準として酸度0.7%以下に設定
- Amazonの定期便で購入できるので、1000mlを800円以下で購入できるというコスパ
この2点が気に入っているので、リピート購入しています。
容器はビンではなくペットボトルです。
色はこんな感じ。舐めてみると、エクストラバージンオリーブオイル特有の苦味とピリッと感があります。抗酸化物質が多めって感じの味ですね。
過去に購入していたエクストラバージンオリーブオイル
昔購入していたけれど、今は購入するのをやめたエクストラバージンオリーブオイルを紹介します。
カークランド エクストラバージンオリーブオイル1832g
コストコで購入できるエクストラバージンオリーブオイルです。
コストコ製品なので、コスパいいです。ではなぜ購入するのをやめたのかというと、次の2点が理由です↓
- 容器が大きすぎて使いづらい
- 使い切るまでに時間がかかるので、酸化しちゃう
大容量なので値段は安いのですが、安いというメリットよりデメリットの方が大きいかなーと考えて、購入するのをやめてしまいました。
でかいです。ただただでかいです。
味もいいです。ガルシアのエクストラバージンオリーブオイルと比べると、苦味と刺激は弱いです。良く言えばマイルドなので、食べやすいです。
BOSCOエキストラバージンオリーブオイル
大手メーカーの日清オイリオが出しているエクストラバージンオリーブオイル。学生時代によく購入していましたが、味的にエクストラバージン感をあまり感じなかったので購入するのをやめました。
「エクストラバージンオリーブオイルは酸度が重要や!」ということが世間に認知され始めたので、昔には書かれてなかった説明が表記されるようになっています(2021/04/06)↓
国際オリーブオイル協会が定める品質国際規格や、より厳しいヨーロッパ連合(EU)規格をさらに上回る品質規格を日清オイリオグループが独自に定め、厳しく管理しています。また、日清オイリオグループは、国際オリーブオイル協会の風味評価方法に準拠して、訓練されたテイスティングパネラーにより、定期的に風味のチェックを行っています。
味の素 オリーブオイルエクストラバージン
こちらも学生時代によく購入していました。スーパーで買えたので、BOSCOと交互に買っていました。
国際オリーブ協会(本部スペイン)認定検査機関に認証された スペイン産オリーブオイル を使用しています。
この説明だと、BOSCOの方が安心感がありますね。いまスーパーで買うんだったら、味の素のエクストラバージンオリーブオイルより日清オイリオのBOSCOのエクストラバージンオリーブオイルを購入します。
コメント