【夏の食中毒予防】常温で放置している残り物には気をつけよう!

常温で放置している残り物には気をつけよう! 予防
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夏に危険なものといえば、熱中症です。

それとプラスして注意したいのが『食中毒』になります。夏場の気温でガンガンと増殖する菌たちがいますので、「これくらいなら大丈夫だろ!」と思ったら最後、死にそうになるくらいの腹痛に襲われるかもしれません。

暑くて体力が落ちやすいこの時期、食中毒に注意してみてください。この記事では食中毒予防について書いていきます。

ぶたさん
ぶたさん

腹痛って本当に辛いよね・・・。

とりさん
とりさん

もう何も考えられなくなるからねぇ。

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食中毒の二つのタイプ

感染型

感染型とは、加熱などが不十分で生きた病原菌が体内に入り、菌が体の中で増えて食中毒になるタイプのことです。サルモネラ菌や腸炎ビブリオ菌などが該当します。

十分に熱を加えれば、このタイプの食中毒は防ぐことができます。

毒素型

増殖するときに“毒素”を分泌する菌もいます。これを食べることによって食中毒を発症してしまいます。このタイプは黄色ブドウ球菌やセレウス菌やボツリヌス菌などが該当します。

このタイプのやっかいなところが、熱しても無毒化できないところです。熱することで菌を殺すことができますが、毒を無毒化することはできません。

この食中毒を防ぐには、菌が増殖しない温度にまで冷やすことです。「残り物は冷蔵庫へ」がベターです。

夏の常温放置は危険すぎますのでご注意を。

ぶたさん
ぶたさん

加熱したら大丈夫だろ!って思ってた・・・。危ない。

とりさん
とりさん

そうなんだ。食中毒の原因は菌だけじゃなく毒もあるんだね。

夏のお弁当や残り物には気をつけよう

夏のお弁当や残り物が危険ということは容易に想像できますね。冬場は特に意識しなくても大丈夫だったものが、夏場だと危険な食材になってしまいます。

水分の多いものは雑菌が繁殖しやすい

水分の多い食べ物は雑菌が繁殖しやすいので危険です。

  • 煮物
  • 生野菜

なんかが危険な食べ物になります。

弁当箱やお皿はしっかりと水気を切る

洗い物をするときにしっかりと水気を切っておかないと、雑菌の繁殖の原因になります。

食中毒予防の三原則

  1. 菌をつけない
  2. やっつける
  3. 増やさない

が食中毒予防の三原則です。

手を綺麗にして、お皿も綺麗にして、きちんと火を通して、残り物やお弁当は温度を管理すれば食中毒はかなり防げるはずです!

おわりに

もっと詳しく食中毒予防について知りたい方には厚生労働省のサイトを参考にしてみてください。

免疫力の強い大人はちょっとくらい大丈夫かもしれませんが、子供や高齢者はそれが命取りになるかもしれません。「自分は大丈夫!」の考えは捨ててくださいね〜^^

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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