ジョコビッチも毎朝食べている『マヌカハニー』の効果効能とは!?

『マヌカハニー』の効果効能とは!?食べ物
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テニス選手のジョコビッチは、毎朝スプーン2杯のはちみつを口にすることから始まります。はちみつといっても普通のはちみつではなく、『マヌカハニー』と呼ばれるニュージーランド産のはちみつを食しています。

このページでは、世界のトップテニスプレーヤーであるジョコビッチが食べている『マヌカハニー』について書いていきます。

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1:マヌカハニーとは?

マヌカハニーはニュージーランドの一部に生息するマヌカの花の蜜から作られたはちみつです。オーストラリアの一部の地域にもマヌカは生息していますが、少量のため商品化することが難しいため、流通しているマヌカハニーのほぼ100%がニュージーランド産です。

 

マヌカとはマオリ語で「復活の木」「癒しの木」などを意味し、二ユージーランドの先住民のマオリ族は古くからマヌカの葉を煎じて薬として飲用したり、外用薬として傷や火傷の治療に利用してきました。(マヌカの葉には強い抗菌作用や抗炎症作用や創傷治癒促進作用がある)

1.1 はちみつの抗菌作用

なぜはちみつに抗菌作用があるかというと、天然のはちみつには『過酸化水素』という殺菌成分が含まれているからです。過酸化水素は薬品として消毒や殺菌に用いられるように、はちみつに含まれている過酸化水素は体内の悪玉菌や外傷の殺菌などに有効と考えられています。(過酸化水素の名前は、オキシドールという消毒薬で聞いたことがある人も多いはずです)

1.2 マヌカハニーに多く含まれるメチルグリオキサール

はちみつに含まれる過酸化水素は強い酸化力によって細菌を死滅させますが、過酸化水素の抗菌作用は光や熱に弱く、また赤血球や組織中に存在する過酸化水素を分解する酵素により効果が弱まります

 

しかし、マヌカハニーにおいては通常のはちみつより高い抗菌作用を示すことが分かっています。しかしその理由は長い間不明でした。

 

ですが近年の研究により、マヌカハニーには通常のはちみつには含まれない殺菌成分、『メチルグリオキサール』を含んでいることが明らかになりました。

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なぜマヌカハニーに多くメチルグリオキサールか含まれているかというと、マヌカとはちみつ生成の過程が関係しています。マヌカの花の蜜に含まれるジヒドロキシアセトンという物質は、蜂の巣内で37度のはちみつ貯蔵庫に貯蔵されることで化学反応を起こします。

 

ジヒドロキシアセトンが化学反応によりメチルグリオキサールに変換されるのです。まさに自然が生んだ偶然の賜物でマヌカハニーの抗菌作用は作られています。

2:マヌカハニーの効果

ヒトの体内ではメチルグリオキサールの反応性を不活化したり、分解する酵素があるので解毒されます。しかし解毒作用を持たない病原菌(口腔内や胃や腸管内に存在する菌)には殺菌効果が期待されています。

  • 大腸菌
  • ヘリコバクター・ビロリ菌
  • 虫歯
  • 歯周病
  • 口臭
  • 風邪

などに効果があると言われています。

2.1 そもそも栄養価が高い食材

殺菌作用もさることながら、マヌカハニーははちみつですので、

  • ビタミン
  • ミネラル
  • アミノ酸

を含む栄養価の高い食材です。そのため風邪にはもってこいの食べ物です👍

 

最近ではインフルエンザにも効果があるという研究も出ています。(ウィルスにどういった作用があるのかは調べてないのでわかりません)

2.2 喉の痛みを軽減

殺菌効果がありますので、喉の痛みと咳の緩和に役立ちます。風邪の引き始めにマヌカハニーを利用するのがいいでしょう。

こちらの研究によると、子どもの咳止めに効果が見られたとのこと。(マヌカハニーではなく普通のはちみつですけれど)

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1歳以下の子にはちみつを食べさせてはダメですので注意です。

2.3 肌に塗るのもあり

ニキビで炎症を起こしている箇所にマヌカハニーを塗るのもありです。抗菌作用+保湿作用で肌の管理にも役立ちます。

3 マヌカハニーの効果的な食べ方とは?

殺菌効果を期待するのであれば、他の食べ物と一緒に食べるようなことはせずに、スプーン1,2杯を食事の1時間前、就寝前に取るのが良いそうです。冒頭にも書きましたが、ジョコビッチは朝に、スプーン2杯のマヌカハニーを毎日口にしています。

 

マヌカハニーは独特の風味があるので、それが苦手という方は、ホットミルクに入れて飲むと美味しいです😋

3.1 マヌカハニーの購入目安はUMF10以上

マヌカハニー研究の第一人者であるピーター・モラン博士はマヌカハニーの抗菌活性の効力を査定するためにUMF(Unique Manuka Factor:ユニーク・マヌカ・ファクター)」という等級を考案しました。

 

UMF等級とは、消毒薬のフェノールの抗菌効力との比較によって、UMF10とか、UMF15とかいった等級に分けられるものです。例えば、UMF10とはフェノールの10%稀釈液に相当する抗菌力を持つことを意味します。残念ながら、マヌカハニー全てにUMFが含まれているわけではありません(採取された場所によってUMFの量に違いがあるため)

 

だからマヌカハニーの効果を期待するには、UMF活性の高いものを購入する必要があります。ちなみに、ニュージーランドではUMF10以上のマヌカハニーは医療目的で使用されています。 

 

日本で販売されているものでよく見受けられるのがUMF、NPA、MGS、MGOのブランドマークですが、各マークは抗菌活性力の検査方法が異なるので数値が表す抗菌力も異なります😱

 

ほとんどのマークは数字が大きいほど抗菌力が高いことを意味するので、マヌカハニーを購入する際には一度マークがどういった内容で数値を決めているのかをお調べください。

 

MGOで言えば400より上が必要です。

おわりに

今回の記事は『マヌカハニーについてについて書いてきました。

それでは簡単にまとめをします。

  • マヌカハニーはニュージーランドの一部に生息するマヌカの花の蜜から作られたはちみつ
  • マヌカハニーには通常のはちみつには含まれない殺菌成分、『メチルグリオキサール』を含んでいる
  • 胃潰瘍や胃がんの原因になるヘリコバクター・ピロリ菌に対しても優れた抗菌活性が認められている

それでは!

 

*参考↓

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