健康寿命とは?健康寿命を伸ばさない限り約10年は人の手を借りないと生きていけない

健康寿命を延ばす
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平均寿命という言葉は誰もが聞いたことあると思うけど、『健康寿命』という言葉は聞いたことがあるでしょうか?

今は寿命を延ばすことよりも、健康寿命を延ばすことに注目されています。
というのも、寝たきりのままの人生が素晴らしいとは誰も思わないでしょ?

誰もがいくつになっても、健康で自立した生活を送りたいと思っているけど、現実は厳しかったりするのです。
今の日本は男女どちらも平均寿命は80歳を超え、世界で最も長寿な国ですが、平均寿命と健康寿命には約10年の開きがあるのが現実なんですね。

これが何を意味するのか?
それをこの記事では解説していきたいと思います。

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健康寿命とは?

健康寿命とは、人の手を借りずに生きることができることを表します。

つまり、介護が必要のない寿命のことですね。

平均寿命と健康寿命には約10年の開きがあるので、人生の最後の10年間は、誰かの援助無くしては生きることができません。
もちろんこれは平均であって、援助の期間が1年と短い人もいれば、10年以上必要な人もいます。

なぜこの違いが出るのでしょうか?

ここで言うまでもないことだと思いますが、若い頃にどれだけ『健康』に気をつけることができたか?の違いです。

食事に気をつければ気をつけるほど、頭を使えば使うほど、運動すれば運動するほど、健康寿命が長くなるということは、どこかの機関がデータを示さなくとも自然とわかることだと思います(もちろん科学的にわかっていることですが)。
自分の周りの高齢者を見ても、それはわかることだと思います。

健康寿命を延ばす必要性

大きく分けて、健康寿命を延ばす必要性は2つあります。
それは、個人にとってと社会にとっての2つで、それぞれ見ていきましょう。

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個人にとって健康寿命を延ばす意味

人生を最後まで楽しく過ごすためには、やはり健康さが必要不可欠です。

足が悪くなれば出かけることさえ不便になるし、歯が悪くなれば好きなものさえ食べれなくなってしまいます。
しかもそれらは複合的に絡み合っているので1つできなくなると、他のことまでできなくなるの可能性が高いです。

例えば足が悪くなり、外に出かける頻度が減ってしまうと、運動不足からさらに老化が進みます。
老化が進めば、体力も思考力もどちらにも悪影響が出てしまうので、結果として健康寿命が短くなるのです。

他の例だと、歯が悪くなると、硬いものが食べれなくなります。
だから柔らかいものばかり好んで食べるようになると、顎の筋肉が弱くなり顔全体のバランスが悪くなります。

噛むここと脳には関係性があるので、顎が弱れば脳も弱ってしまいます。
人間の寿命が延びたのは、『歯の治療法が進んだから』と指摘する科学者もいる通り、歯と寿命には大きな関係性があるんですね。

人生を謳歌するためには『健康寿命を延ばすこと』は必要不可欠です。
どれだけ楽しい人生をこれまで歩んできたとしても、残りの10年の人生が楽しくなければ、満足できません。

今の楽しさを追求するだけでなく、後々の人生の楽しさを追求するために、今から健康寿命を延ばしていくという概念は持ちましょうね。

社会にとって健康寿命を延ばす意味

病院に行けば行くほど、薬を貰えばもらうほど、多くの税金が使われます。
高齢社会の日本では、病院に通われる高齢者が数多くおり、言い方は悪いけど、健康ではない高齢者が増えていくほど、そのために多額の税金(社会保障費として)が使われていきます。

しかもその使われ方は大変なものになっており、毎年約50兆円も借金してます。

今までの総額は1000兆円を超える額になっているのは有名なことですよね?
このツケを払わされるのは、現役世代以降の人たちであり、子であり孫になります。(正確には政府の借金なのだけどマスメディアをうまく利用しているので国民が支払うようにと誘導されています)

なぜ健康寿命を延ばす必要があるか?の疑問に対しての社会的な意味はこれです。
できるだけ健康で病院通いを少なくしないと、どんどんそのツケが後の世代に回っていきます

自分の子や孫にそんなツケを押し付けるようなかっこ悪い大人にはなりたくありませんよね?(これについては『生まれた瞬間借金800万円からのスタート!?』を参照にしてください)

また、先進国の中で、日本は最も教育にかける税金の割合が少ないです。
これもなぜかというと、高齢者に税金をたっぷりと投入しないといけないからです。

基本的に、今の日本の構造は高齢者に甘く、若者世代に厳しいものとなっています。
子どもの貧困という言葉は聞いたことがあるでしょうか?

今や6人に1人の子どもは貧困状態にあると言われています。
どういうことかというと、修学旅行に行けなかったり、食事が給食のみという家庭があるのです。(給食がない夏休みの期間が終わると、激やせして学校にくる子どももいます。これが日本で起こっていることなんですよ)

比較的普通以上の家庭で過ごした人ならば想像がつかないかもしれないけど、これが日本の現実なんですね。
高齢者に税金を投入するのももちろん重要だけど、将来がある子どもにも税金を投入するのは当然のことでしょ?

でも、今これがちょっと変な割合になってるんです。

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健康寿命を延ばす方法

健康寿命を延ばさないと、個人にとっても、社会にとってもデメリットばかりという話をしてきました。
じゃあ、どうやって健康寿命を延ばすのか?について見ていきましょう。

これも簡単というか、わざわざいう必要のないことですけど、

  1. 食事に気をつける
  2. 運動する
  3. 頭を使う

の3つです。(だよねーとほとんどの人は思われたと思います)

当たり前のことですけど、当たり前のことをやるのが難しいんですよね。

食事なんてお菓子ばっかりとか、油物ばっかりとか、塩辛いものばっかりじゃなくて、ビタミン・たんぱく質炭水化物をきちんと摂取すればいいだけです。
野菜・コメ・お肉・魚を食べればいいんです。

食べ過ぎてもダメだし、偏ってもダメ。
運動も毎日30分間でいいですし、軽めの早歩きでOKです。

運動と脳の関係性も近年示されているので、痴呆になりたくなければ、運動を習慣づけましょう。
ただ、このサイトで伝えたい一番の健康寿命を延ばす方法は

生きがいを持つこと

です。

夢と言ってもいいし、やりがいと言ってもいいです。
とりあえず、何かの目標を持って欲しいんですね。

小さい頃はやりたいことがあったけど、歳をとるにつれて、やりたいことがなくなってる人の多いこと。そんなのではダメです。

健康に長生きしたいのであれば、何か目標を持ちましょう。
これこそが最も若々しく生きる秘訣です。

テレビにたまに映る若々しい高齢者の方がいるじゃないですか?あの人たちって堂々と自分の夢とか生きがいとかやりがいを語りますよね。
あの人たちみたいな生き方を目指すべきなんです。それが小さな目標だっていいし、なんだっていいです。

いくつになっても、自分がやりたいことを語れるような人間を目指していきましょう!

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では『健康寿命』について書いてきました。
このサイトを見てくれた人は比較的健康意識が高い人だと思うので、何か心に響くものがあったのではないでしょうか?

健康に生きることは個人レベルだけでなく、社会レベルで重要なことなんですね。
僕たちが社会にできる最も簡単な貢献方法は『健康』を意識して行動することです。

それでは今日の記事を簡単にですがまとめていきます。

  • 平均寿命と健康寿命には約10年の差がある
  • 健康寿命とは『人の手を借りなくて生活できる寿命』のこと
  • 介護や医療ばかりにどんどん税金が使われているので『教育』にかけるお金が足りない
  • 健康寿命を伸ばすには食事・運動・頭を使うことだけど、最も重要なのが『生きがいを持つこと』

本日も最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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