ジャロ‐ドフィラスEPSのヨーグルト化成功に引き続き、私が毎日飲んでいるプロバイオティクスサプリメントの『マルチドフィラス12』も牛乳に入れ、ヨーグルトメーカーにかけてみました。
すると、ジャロ‐ドフィラスEPS同様、ヨーグルト化に成功しました!こちらの菌もちゃんと“生菌”として保存されているようです。
マルチドフィラス12もヨーグルト化に成功しました。ジャロ‐ドフィラスEPSに引き続き、こちらも乳酸菌の生存を確認しました笑。ジャロ‐ドフィラスEPSに比べてマルチドフィラス12で作るヨーグルトは、同じ時間でも酸度の強いヨーグルトができるっぽいです。https://t.co/fBAoJAnodW @iherbさんから
— 福山和寿@今年は5kg増を目指す (@hemogurobinn2) 2018年6月3日
マルチドフィラス12からヨーグルトを作る方法
1カプセルを1リットルの牛乳にぽちゃんと落とし、ヨーグルトメーカーで発酵させること8時間でヨーグルトができました。ジャロ‐ドフィラスEPSより菌数が多いためか、短い時間で発酵完了しました。(ジャロ‐ドフィラスEPSは12時間くらい必要でした)
明治ブルガリアヨーグルト→ジャロ‐ドフィラスEPS→マルチドフィラス12とヨーグルトを変えているのですが、腸内環境的には特に変化なしです笑。まー、乳酸菌ならどれもそんなに変わらないんでしょうな。
ってことで、「ヨーグルトの菌はどれでもいいや!」と私の中で判断がついていますので、これからはマルチドフィラス12で作ったヨーグルトを食べていこうと思います〜。
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