『花粉症は1日で治る 』→ゴボウを食べて酪酸菌を増やしTレグ細胞を働かせよう

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小柳津広志(おやいづひろし)さんの『花粉症は1日で治る 』を読みました。タイトルからして怪しげだなーと思いながら手にとってみたのですが、内容としてはこのサイトが伝えていることと似ていて「腸内環境を整えよ!」と言うことでした。

 

じゃあどうやって腸内環境を整えていくのか?と言いますと、著者は「ゴボウを毎日一本食べろ!」とのことでした。

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ゴボウはフラクトオリゴ糖が多い

なぜゴボウかと言いますと、ゴボウにはフラクトオリゴ糖が多く含まれているからです。フラクトオリゴ糖により、腸内の酪酸菌が増殖します。酪酸菌が作り出す酪酸は、炎症を抑える働きのあるTレグ細胞の分化に関与します。花粉症も炎症が原因だから、Tレグ細胞を増やせば花粉症は治る!というわけですね。

 

炎症やらTレグ細胞をもう少し詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてみてください↓

万病の元、慢性炎症に気をつけよう!【炎症を抑える方法】

免疫を抑える制御性T細胞(Tレグ細胞)と腸内細菌の関係

 

と言うわけで、炎症を抑えるためにも「野菜をたくさん食べようぜ!」という普通のお話でした。ゴボウに限らず、いろいろと食べてみてください。

 

ちなみに、私は昔はフラクトオリゴ糖のサプリやら酪酸菌やらのサプリを試していました。「仕事が忙しすぎて料理する時間がない!」という方は、サプリを試してみてもいいと思います。

強ミヤリサンの菌数と効果は?半年間飲んでみたので感想を書いてみる

イヌリンってなに?イヌリン FOSを2ヶ月続けてみたら腸内細菌環境がさらなる高みへ

 

100g中に40gのフラクトオリゴ糖が入っている、こちらのオリゴ糖もオススメです↓(40g以外は甘味料ですので、注意です)

フラクトオリゴ糖とは?

ちなみにフラクトオリゴ糖とは、1分子のグルコースにフラクトース(フルクトースのこと)が1〜10個結合したものです。フラクトースが10個以上つながったものはイヌリンと呼ばれています。(イヌリンよりフラクトオリゴ糖の方が酪酸菌を増やす)

 

フラクトオリゴ糖とイヌリンは、玉ねぎ、ニンニク、ごぼう、キクイモ、ヤーコン、バナナ、アスパラガスなど様々な野菜に含まれています。これらに含まれるフラクトオリゴ糖類は低分子から高分子まで様々な大きさが混合しており、本書では一括してフラクトオリゴ糖と呼んでいました。

 

フラクトオリゴ糖については、明治のサイトが分かりやすいです↓

フラクトオリゴ糖の8つの機能性|機能性オリゴ糖の明治
2つの保健の用途で Wトクホ!お腹の調子を整えるとともに、ミネラルの吸収を促進!世界初の機能性オリゴ糖『meiji メイオリゴ(フラクトオリゴ糖)』腸内フローラ改善・整腸・ミネラル吸収促進・腸管免疫改善・血糖値を上げない。カロリーは砂糖の1/2で、砂糖に近い甘味なので、砂糖の代替として幅広くご利用いただけます。

FODMAPは最悪の食事法だ!

こちらの本では「FODMAPは腸内細菌を増やさない最悪の食事法だ!」と書かれていたのが興味深かったです。確かに小腸で分解吸収されないオリゴ糖やら多糖類を避ける食事法ですから、腸内細菌は育みませんね。

 

私としては、お腹の状態がどうしても悪い人は、試してみる価値はあると思っておりますけれど。個人の判断にお任せです。

【おなら対策】お腹の張りや軟便に悩んでいる方はFODMAP食をやめてみよう

 

参考までに。それでは!

 

読書メモとして簡単に動画にしています↓↓↓

花粉症は1日で治る! 小柳津広志【読書メモ】

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