アレルギーが治るかも?免疫を抑制するTレグ細胞と腸内細菌の関係

腸内細菌と 免疫を抑制するTレグ細胞の関係
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Tレグ細胞ってご存知でしょうか?
免疫の抑制に関わっている細胞です。

最近では過度な花粉症、アトピー、ぜんそくなどなど、そういう症状が出ている子供がたくさんいます。
こういう症状は体の免疫が過度に働いているのが原因です。

だからこの過度の働きを抑制するTレグ細胞に注目が集まっていたりするのですが、これに腸内細菌が関係することが分かってきました!
またしても腸内細菌が関与しているのですね〜。

今回の記事も前回の『腸内細菌がTMAという物質を作ると動脈硬化になる!?』に引き続き、『腸内フローラ10の真実』から気になったことを書いていきたいと思います。

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制御性T細胞(Tレグ)の働き

Tレグ細胞をカッコよくいうと、制御性T細胞と言います。
免疫細胞の過度の働きを抑える役割があるので、今注目されているのは冒頭に書いた通りです。

Tレグ細胞が生まれる仕組みを明らかにしたのが日本人で、理化学研究所の大野博司さんです。
Tレグ細胞は元をたどれば、異物に攻撃を仕掛けるT細胞と同じ、『未成熟なT細胞』が変化したものになります。

Tレグ細胞と短鎖脂肪酸

じゃあどういった場合に未成熟なT細胞からTレグ細胞になるかというと、腸内細菌が作る物質『短鎖脂肪酸』が関与しているのです!

大野さんは未成熟なT細胞に腸内細菌が作る物質を一つずつ入れて調べました。
そうすると、短鎖脂肪酸の一種である『酪酸』が、Tレグ細胞の数を増やすことを発見しました!

酪酸が未成熟なT細胞に働きかけ、DNAのスイッチを切り替えることで、Tレグ細胞へと分化していくのです。

食物繊維を食べるとぜんそくが治る?

腸内細菌の栄養源である食物繊維を食べると酪酸がたくさん作られ、Tレグ細胞を増やすので、アレルギーが改善されるのでは?
短絡的に考えると、そう思いますよね?
こんな研究があります。

2014年、スイス・ローザンヌ大学研究チームは、マウスに食物繊維が多い食事を与えました。
すると、マウスはぜんそくの原因となるハウスダストへのアレルギー反応が少なくなりました。

詳しいメカニズムについてはまだまだ研究中ですが、腸内細菌とアレルギー反応にはどうやら関係がありそうなんですね。
まぁアレルギー反応がどっちにしろ、食物繊維が不足しがちな現代生活ですから、食物繊維を摂りましょうね〜!

食物繊維豊富な食事は血糖値を急激に上げないので、糖尿病対策にも良いですから(`・ω・´)”
ということで、僕は野菜スープをお勧めしています!

野菜スープは食物繊維の他にファイトケミカルも豊富に摂取できますからね!
抗酸化作用でアンチエイジングです(=゚ω゚)ノ

まとめ

いかがだったでしょうか?
この記事では『Tレグ細胞と腸内細菌の関係』について書いてきました。

僕はすっごいアレルギー持ちでした。

  • ハウスダスト
  • スギ花粉
  • イネ花粉
  • アトピー性皮膚炎

年がら年中鼻をすすっていました。
そういう自分を治したい!という思いから、健康的な生活に興味を持ったわけなんですけど、食べるものを気にして、腸内細菌に栄養を与える生活をしてから、だいぶアレルギーが改善されました。

アトピー性皮膚炎は完治しましたし、花粉症なども昔に比べればだいぶマシになったんですね。
昔は花粉症の時期はティッシュを手放すことができませんでしたから笑

何度鼻の下が赤く腫れ、ヒリヒリしていたことか(´・ω・)
よく鼻セレブさんのお世話になってましたねぇ笑

健康面で色々変えたので、どれが直接的にアレルギーに影響を与えたのかはわかりません。
それにたぶん全てがちょっとずつ影響を与えて、プラスになったのだと思います。

ということで、アレルギーでお悩みの方、

を少しずつでいいので、改善してみてください!

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サイト記事まとめ

記事がバラバラしてきたので、

一覧にしてまとめてみました。


1.体に必要な栄養とは何か?栄養に関する知識をまとめてみた


2.有酸素運動・筋トレ・ストレッチのやり方と効果のまとめ


3.腸内細菌環境を整えることこそ健康のためのファーストステップ


4.おすすめのサプリメントを紹介!くれぐれもライフスタイルに合ったものを選んでください


5.男の美容まとめ!化粧品の基礎知識を知って肌に優しいものを選ぼう!


6.あんた誰だよ?ということでプロフィールページになります


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